沖縄県立博物館・民家『八重山民謡としまくとぅば2』
沖縄県立博物館・民家『八重山民謡としまくとぅば2』
(講演)の写真画像が届きましました。写真画像を想像しながら見て下さると嬉しく思います。いつも、ご訪問して下さっている皆さん遅くなりました。ごめんなさいね。
第一部
石垣のお盆の歌と題して、四ヶ字の『アンガマ』を石垣方言で仏前に跪き口上、七月念仏を唱え、あの世と、この世の問答の様子を撮ったものです。
第二部
沖縄国際大学西岡敏教授が竹富島に伝承される馬乗者の由来、「仲筋ぬぬべーま節」を専門的な観点で八重山の言葉や意味を竹富方言で解説の様子。
第三部
新城亘・沖縄三線音楽研究、芸術学博士による解説を交えながら、(笛)清村まり子さんと八重山民謡の数々の披露と関係者の記念撮影の様子です。
写真画像をクリックすると拡大画像が見ることができます。
「八重山民謡としまくとぅば3」をめざして頑張ります。
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